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基本的にビンボー旅行

旅に行ったり御朱印もらったり趣味の忘備録

天神から宗像大社~辺津宮、中津宮への参拝/沖津宮への遥拝

神社仏閣/福岡 御朱印

福岡県、宗像市にある「宗像大社」へ参拝してきました。

 

宗像大社へようこそ

 

はじまりは芸術新潮 | 新潮社2016年8月号にて神社100選なる特集が組まれ、御朱印デビューしたばかりのわたしは一目散に本屋へ駆けつけ購入いたしました。

税込1800円という高価な本でしたが神社初心者からすると読みやすく分かりやすい特集と素晴らしい写真が掲載され、それはそれは魅力的な神社がたくさん載っていました。

この雑誌を手にした後は旅行が決まる度に訪れる地域の神社を確認し、できるならば参拝するようになりました。

 

宗像大社への公共の交通手段としては

①JR博多駅から東郷駅まで電車で30分強、東郷駅前からバスで10分強

②天神日銀前から直通バスで60分

と天神から向かう場合はどちらを利用しても1時間1000円程度と意外とハードルが低いです。 

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宗像大社での所用時間や大島へのフェリーの時間など細かく計画を立てていなかった為、とりあえず1便の7:50発のバスにしましたが、9:00発で問題なかったように思いました。

 

宗像大社前でバス停を降りるとすぐに鳥居があります。

お正月から1週間も絶っていなかったので9時前でも結構な混雑でした。

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手水舎には柄杓が置いてなく石の側面から出ているパイプから流れてくる水にそのまま手を出します。(近くで写した写真が無くって見えないですが…)

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雲が多いお天気でしたが本殿の後ろに日差しが見えて、これはこれで良い雰囲気でした。

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 宗像大社福みくじ500円也(2017年1月)

こちら元旦から2月の中旬ぐらいまであるおみくじで中に何等かが書かれていて景品が当たるようになっています。

おみくじと運だめしが一緒にできて年始にはもってこいだと思います。

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左の親鳥を友人が引き当て、右のヒヨコをわたしが引き当て、わたし達ってなかなかの相性だと思う。笑

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景品のポスター。

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 この後、駐車場の方にある総合案内所で御朱印をいただき、バスに乗って神湊ターミナルへ10分弱で到着。

すごくキレイなターミナルですが待合室とちょっとした売店のみで食事とかはできません。

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「中津宮」のある大島まではフェリーで25分、旅客船で15分、片道560円で往復割引などはなし。

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出航の20分前に入港し、15分前から乗船開始、11時15分発の「しおかぜ」で大島へ向かいます。

帰りは13時発で滞在時間は90分設けてあったけど、けっこうギリギリだったのでもう少し時間に余裕があったかいね方が良かったのかも。

けど、神湊から天神までの直通バスへの乗り継ぎを考えるとこの時間がベストでした。

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大島港の売店でレンタサイクルを借りる。

売店の方に遥拝所まで行きたいと告げると一般(ママチャリ)の方でいいと言われ素直に借りたけど、断固として電動アシストをお勧めします!

2人以上で遥拝所往復だけの利用の場合はタクシーでも良いと思いますが、配車してもわないといけないので、その辺は臨機応変な対応が良いと思います。

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時期が合えば無料観光バスもあるようなので、こちらが利用しやすいかも。

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中津宮までは自転車で3分ほどとすぐ近くにある。

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海からのびる鳥居を2つくぐって長居階段を登った先に拝殿がある。

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階段の手前左側に手水舎。

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お正月飾りのある拝殿は壁などで囲まれておらずオープン。

宗像大社(辺津宮)の賑わいとはぜんぜん違って静かな時間が流れています。

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拝殿の手前左奥に社務所があり、その脇から湧き水「天真名井」への道が続いている。

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少し下ると小川のそばに祠があってその内側から水が湧いています。

寒い日だったので、さぞ冷たい水だろうと覚悟して口にしたのだけど、常温ほどではないにしろ飲みやすい美味しい水だった。不思議。

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 御朱印は中津宮と沖津宮(遥拝)の両方をいただける。

「この後、遥拝所へ行くのですが御朱印はどうすればいいですか?」と聞いたら、先にいただけるとのことでしたのでありがたく拝受いたしました。(遥拝所は無人です)

 

中津宮の中を抜けて遥拝所へ向かうことができるそうですが、自転車があったので鳥居まで戻ってそこから上り坂を頑張りました。

山を越えて反対側へ行く感覚なので、こんな楽チンな下り坂もあるけど、もちろん同じだけの上り坂もあるワケで…中学ぶりの立ち漕ぎなんてしてみたけど最終的には手押で上りました。(根性なしのわたしには電動必要)

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坂道の途中から見える遥拝所ですが、少し手前に止めて最後は徒歩で参拝となります。

ちょうど自転車を降りて徒歩になったあたりから携帯が圏外となり、なんとも偶然とはいえ神聖な場所へ向かう緊張感が高まりました。

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拝殿の正面奥に沖ノ島があるのですが扉はしっかりと閉ざされ、この目で拝むことはできません。

閉ざされていても、閉ざされているからこそ、そのパワーに気押されてひるみっぱなしでした。

 

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 拝殿の左側から海の方へ抜ける階段があり、そこから沖ノ島を臨むことができます。

この日はお天気が悪くまったく見えなかったのですが、この美しい海を見られただけでもすざましい感動がありました。

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宗像大社天照大神の三柱の御子神が祀られており、沖津宮には田心姫神(たごりひめのかみ)、中津宮には湍津姫神(たぎつひめのかみ)、辺津宮には 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)とこの三宮を総称して「宗像大社」となります。

 

宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産国内推薦選定を受けているそうです。 

こんな平成の世の中になっても女人禁制の沖ノ島

一般人の男性だって望む人すべてが上陸できるわけでもない。

そんな頑なに伝統を守り続ける神社があってもいいんじゃないかと素直に思えました。